昔やり込んだコーエーの「ソウルマスター」を遊ぶ!

ゲーム

 

「ソウルマスター」の女性主人公「エルマ」!

今回のアイキャッチ画像は「PixAI」さんに描いていただきました!

小学生くらいにやりこんだゲームに「ソウルマスター」っていうコーエー(現コーエーテクモゲームス)がプレイステーション向けに発売したゲームがあるのですが、本作の情報って中々ネットとか調べても出てこないんですよね!

プレイステーションで発売したゲームって沢山ある上に名作も多いので、「ソウルマスター」の話をするレトロゲーマーが、そこまで多くないんでしょうね~。

僕は昔遊んだゲームの実況プレイ等を観たりするのが好きなのですが、本作の実況プレイ動画は、かなり少ない!動画はみんな面白いんですけど、まだまだ思い出に浸り足りない!

更なる思い出に浸るためにはもう「自分でまた遊ぶしかない」という状態になり、今回は昔を思い出しながら「ソウルマスター」を遊ぶことにしました!

 

ちなみにこのゲームのストーリーモードは「マップ中央のボスを倒すのが目的のパート」と「集めたカードを使って対戦する期末試験」の主に2種類の遊びがあるのですが、僕の記憶では期末試験が熱いんですよ!

なので今回はとりあえず、最初の期末試験までを久しぶりに遊んだ人間の感想となります!

やり込んだ人からすると、浅い感想に思えるかも知れませんが、よろしければお付き合い下さいね!

 

ソウルマスターの基本ルール

本作はボードゲームのようにマス目で区切られたエリアを「マーク」で自分の土地にして魔法のレベルを上げたり、モンスターを倒して仲間にしていきながら、最終的にマップ中央のボスを倒すのが目的になります。

プレイヤーは4キャラの内の一人を操作して魔法のレベルを上げたり、モンスターを仲間にしながら、他のキャラよりも先にボスを撃破することを目指します!

 

ちなみに、当時遊んでいたときはプレステ1やプレステ2を使っていましたが、今回はプレステ3を使って遊びました!

プレステ3なら、本体内に仮想メモリーカードというものを作成できるので、昔みたいにメモリーカードをゲームごとに差し替えたりとかって言う手間がないのがありがたいですね!

 

久しぶりに遊んだ感想
いや、良くできてる!このゲーム!
「三国志」シリーズや「信長の野望」シリーズで知られるコーエーの作品という事もあるのか、様々な塩梅が絶妙です!昔の自分が夢中になっていたのも納得のクオリティです!
他のプレイヤーの進捗を見ながら、どのタイミングでボスに挑むかの戦略性!
ストーリー上では他のメンバーと協力して、マップ中央にいるボスモンスターを撃破するのが、基本的なお話の流れなのですが、自分でボスを撃破できれば成績が良くなり、エンディングが(確か)変化します!
更に通常のモンスターと同じく、ボスも撃破できると仲間にできます!
なので、できればボスは自分で撃破したい!
しかし急にボスに挑んでもモンスターや魔法が揃っていないので返り討ちにあいます!
故にボスに立ち向かえるだけの準備をしつつ、他のプレイヤー達がボスにどのくらい戦える状態なのかを予測しながら、自分の行動を決めていく戦略性があります!
モンスターとの戦闘が5ターンとか10ターンで決着をつけるルールも絶妙!「5ターン以内で倒しきるためには、どうダメージを取りに行くか!?」という戦略性が生まれています!上手くモンスターを倒せた時は嬉しくてガッツポーズ!
育てたモンスターや手に入れたアイテムを使える「期末試験」!
手塩にかけたモンスターは、そのマップ上のボスを倒し終わると回収されて、次のマップでは使えなくなります!しかし「期末試験」では今まで育てたモンスターや装備品などを選んで、他のキャラクターと対決することができます!この「期末試験」があるから、よりマップ上での戦略性が上がります!
「マップ上のボスを倒すための安全で手堅い方法を取るか?それとも期末試験用にモンスターを育てるのにボスの討伐を他のキャラクターにゆずるのか?はたまた両方をバランスよくこなすのか?」というプレイヤーの脳みそを刺激させます!
持ち寄ったセーブデータ同士で対人戦もできる!
たとえるのであれば、「プレイステーション版ポケモンスタジアム」!期末試験と同じ要領で隣にいる人とコントローラーを二つ繋いで対戦ができます!これが当時白熱しました!
お互いのモンスターや手札を見ながらの「裏のかきあい」は、友達とのポケモンバトルのような「ひりつき」と「戦略性」があります!
今回の久しぶりのプレイでは、この対人戦は遊ぶ相手がいないので、体験できていませんが、当時の僕は弟や父親と、激しい騙しあいを繰り返しておりました(笑)!
当時の雑な性格の僕が、このゲームを楽しめた理由!

小学校時代の僕はかなり雑な子供で、ゲーム中の文章とかはほとんど読まずに遊んでたので、ゲームプレイ部分の面白さは知っていましたが、ストーリーは全然覚えて無いんですよね!

(それどころかゲームのパッケージや説明書を失くすこともしょっちゅうなズボラでした!)

なので昔を思い出しつつ、今回は新鮮な気持ちでストーリーを楽しめました!2度楽しめてお得(笑)!

・・・まあそういうのは置いといて、子供時代の文字を読まない僕がなぜこのゲームを楽しめたのか、少し見えてきましたので箇条書きしていきます!

①アイコン(絵)である程度イメージがわく!

このゲームはけっこう自由度が高く、色々な行動が出来るのですが、選べる選択肢一つ一つに専用のアイコンがついているので、文字を読まずに遊ぶ僕にも分かりやすくて覚えやすいんですよね!

 

②上手くいかなくても次に進める!

たとえ上手く立ち回ることが出来なくてもストーリーは進行するので「クリアできるまで何度も同じマップを遊ばないといけない」なんて事はありません!

 

③対戦が熱い!

先ほどの話と重複しますが、やはり人対人の対戦が面白くて「対戦のためにストーリーで強いモンスターを育成したり、強い装備品を探す」楽しみもありました!

④モンスターに愛着がわく!

モンスターの動きが可愛らしくて見てるだけでも楽しいんですよね!戦闘に勝利した時は、モンスター毎に色々な喜び方をするので個性があって愛らしい!イベントシーンではモンスターが登場するイラストが登場しますが、これらのイラストもセリフも良い!

⑤チュートリアルもある!

最初のマップではアンジェラ先生のアドバイスや、戦闘中にはオススメのカードのアイコンが点滅したりするので、気軽に遊び始めることができます!

逆に欠点もあえて挙げるなら!
あくまで、途中まで遊んだ時点での個人的に気になった部分の話なので、これからやり込んで行くにつれてまた意見は変わる可能性があります。
アンジェラ先生が手厳しいうえに具体的なアドバイスを教えてくれない!
説明書を紛失してる僕にも落ち度はあるのでしょうが、成績が悪いときはアンジェラ先生の手厳しいコメントをいただきます!
おまけに特に具体的なアドバイスをもらえるわけではないので「こっちのやり方にケチをつける割には何も助けてくれない」先生になっています!さてはアンジェラ先生、人を指導するのに慣れてないな!
(例として、自分でボスを撃破したときは「すごいわね!わたしから言うことは何もないわ。この調子でがんばってちょうだい!」と言われ、前期試験の結果が悪かったときは「もう少しがんばったほうがいいわね!このまま卒業しても職にあぶれるだけよ」というセリフになります。僕としては具体的なアドバイスがここで欲しかった!)
まあストーリー上のアンジェラ先生は優しいイメージがあるので、そっちのほうが本来のアンジェラ先生の性格であり、この辛辣なコメントは、あくまで「ゲーム上の演出」なんだと思われます!
一部選択肢で「キャンセルはできないよ」という文章が表示されて、「このグローバルスペル(カード)使おうと思ったけど、やっぱりやめよう」ができない!
マップ上の選択肢の中で×ボタンを押せば「このアイコンを選んだけど、やっぱりやめよう」は基本的に可能なのですが、グローバルスペルを使った時はなぜか「やっぱり使うのをやめる」という事ができませんでした。
何でここだけ手厳しいんだろ(笑)!しかもわざわざ「キャンセルはできないよ」という一文まで表示されます。ここは戻れても良かったんじゃないかな(笑)!
現在では遊ぶ環境が限られる!
これはゲーム本編の欠点では無いのですが、本作は星の数ほどある、プレイステーションのゲーム達の中に隠れた名作である故か「現状遊ぼうとすると、このゲームのディスクを入手する」くらいしか方法がありません!
なので僕はハムスターさんのサービス「コンソールアーカイブス」や、「プレイステーション+」の「クラシックカタログ」で配信されることを強く希望します!
皆さんとこのゲームの面白さを共有したい!
ついでにこのゲーム、BGM も素晴らしいものが揃っているのに、ネットに、情報が少なすぎて曲名とかも分からない!
僕はちなみに風属性のフィールドでの戦闘曲が特に好きです!
・・・強いて言えばこれくらいしか欠点が思い浮かびませんね!
本作は「ロードの時間が長い」とかも正直感じませんでしたし、ストーリーとゲームプレイの部分の時間的なバランスも僕好みです!
終わりに
やっぱり面白いですね!「ソウルマスター」!
大人になった今、もう一度ガッツリやりこんでみるのも一興だと思いましたので、この記事を打ち込んだ後も、少しずつ時間を見つけて遊んでいこうと思います!
本作も遊んでるとリラックスできるのか、睡魔が襲ってくるので、寝る前のゲームとしてちょうど良いかも知れません(笑)!
今回もこんな最後のほうまでスクロールしていただいてありがとうございました!

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